アナルセックスをしよう
初めてのアナルセックスのときは、緊張感からアナルがひらかないままヤっちゃったりして失敗する人が多いです。
失敗を避けるためには、アナルオナニーをして指が3本ぐらい入るようにしておくことと、心の準備を充分にして緊張感をなくすことが大切です。
心の準備をしよう
ヤルことしか頭にない人は、初めてのアナルセックスの時でも、チンコを入れて欲しくてケツを突きだしたときにアナルもつられて開いて簡単に入っちゃったりします。
でも、多くの人は、もし、入らなかったらどうしようとか、痛かったらどうしようとか、血が出ちゃったらどうしようとか、汚しちゃったらどうしようとかって、いろいろな心配します。
心配事をかかえて緊張したままアナルセックスの初体験を迎えると、ケツの穴が締まって入れられる態勢じゃないのに入れられて、痛いだけだったなんてことになります。
アナルセックスの初体験をするときは、自分が気持ちよくなることだけに神経を集中して、緊張感をなくして、淫乱な気持ちになってヤリます。
相手を選ぼう
できればアナルセックスの初体験の相手は、好きでたまらない人より、もし、嫌われても諦めがつく人の方が良いです。
そういう人だったら、途中で痛いからヤリたくないって言おうが、タチのチンコをウンチで汚しちゃおうが、次の人とうまくヤレれば良いって思えるとおもいます。
もし、好きな人と初体験をするのなら、会う前にアナルを充分に広げて、洗浄もしっかりして安心してケツを突き出せるようにしてからヤルほうがよいです。
それから、タチには、必ず、初めてだって言いましょう。
慣れている男の子の中には、最初から力強く突っ込まれるのが好きな子もいるのでもし、タチに勘違いされると凄く痛いので必ず言いましょう。
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アナルをリラックスさせよう
最初にしなきゃいけないことは、アナルをリラックスさせること
タチになめてもらったり、ローションをたっぷりつけて指を入れて遊んでもらったりして、チンコを突っ込まれたいって気持ちが高まって、ケツの穴が自然に開いてくるまで遊んでもらいましょう。
もし、タチが遊び方を知らなかったら、アナルオナニーを見て貰って2人の気持ちを高めるのも良いかもしれませんね
アナルで遊ぶときはローションをたっぷり使って、ケツのまわりもケツの中もローションでグチュグチュになるぐらいにしましょう。
ローションがたれてシーツを汚さないように、お尻の下にタオルをひいておいた方が良いですから。
アナルセックスで失敗した人のほとんどは、潤滑がたりなかったか、早くヤリたいからってアナルの準備ができていないうちに入れてしまったのかのどちらかだから初めてのときはここまでに充分な時間を取りましょう。
これならヤレるって思ったら、タチにコンドームをつけて貰いましょう。
コンドームを使ってエッチするときは、コンドームを溶かす油性の潤滑剤は使わないで、アダルトショップなんかで売っている水性のローションを使いましょう。
タチのチンコにもローションをたっぷり塗って、ケツを突きだしてチンコを入れて貰いましょう。
体位を選ぼう
初めてのアナルセックスに勧められる体位は3つぐらいしかありません。
タチが初心者慣れしていないときは、痛くなるような動き方をされないように、ウケが主導権を握れる騎乗位がお勧めです。
タチを仰向けに寝かせて、タチのチンコに手を添えて、チンコの上に座るようにゆっくりケツを落としていけば入りますからね。
腰を落としているときに、痛かったらちょっとだけ引き抜いて、大丈夫だと思ったらまた自分で腰を下げて、時間をかけてチンコの根本まで入れましょう。
タイプじゃないけど、初心者に慣れている人とヤルときは、掘られているときにタチの顔をみないで済むワンワンスタイルがお勧めです。
よつんばいになって、タチが掘りやすいように、ケツの高さとか足の位置を2人で調整しましょう。
タチがケツに入れてきたら、痛いときは「痛い」、止めて欲しいときは「止めて」、もう入れられても大丈夫だと思ったときは「入れて」ってはっきり伝えましょう。
もし、初心者との経験が多くて、安心して身を任せられる人とヤルんだったら、顔を見ながらヤレる正常位でヤっても良いでしょう。
正常位でヤルときは、ケツを上の方に突きだしていないとタチが動き辛いです。
慣れていないと、気持ちよくなったときに最後までケツを突きだしたままでいることができないから、腰の下にマクラを入れてケツが上にあがるようにしましょう。
ケツにチンコを入れましょう。
ケツにチンコを入れられるときは、思い切りケツを緩めるように努力しましょう。
痛いとか怖いって思ってケツを締めちゃうとすごく痛いけど、そのときにガンバってケツを緩めると痛くなくなります。
入れているときに痛くなったら、一度抜いて貰って、また入れて貰うか、少しだけ引き抜いて貰ってしばらく動かさずにいると、ケツが広がって入れやすくなりますからね。
根本まで入ったら、一度動くのを止めて、ケツの中に入ってるチンコの感覚を充分に味わいましょう。
キスをして時間をかせぐのも良いかもしれませんね。
入れるときは大変だったとしても、ケツに入れたまま動かずにいると、ケツが慣れてきて、動かして貰っても痛くなくなりますから。
ちょっと動かしても痛くなくなったら、自分から腰を動かすか、タチに 「掘って」 って伝えて、ケツを掘って貰いましょう。
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