アナルを掘られよう

喘ぎ声をあげよう

アナルオナニーなら自分が一番気持ち良くなるように指を動かせるけど、ケツを掘られているときは、タチがどうしたときが気持ちよいのかを伝えないと、気持ちよくしてもらえないです。

タチが気持ち良い動きをしたときに、「あぁ～ん」　だけでも良いし、タチのテイストに合わせて、「あぁ～っ、気持ち良いよぉ～」　とか、「たまんねえっすっ、ケツだけでイキそうすっ」って声を出して、気持ち良さを伝えましょう。

ウソでも良いから声を出していると、タチも興奮してきて、もっと気持ちよくして貰えますから。

それに、大声で喘ぎ声をあげていると、自然に身体がリラックスしてケツの穴も開いてきて、より気持ちよくなれますよ。

ケツを締めたり緩めたりしよう

ケツの穴をズブズブ突かれて気持ちよくなって、大声で喘ぎ声をあげてリラックスしていると、ケツの穴は入れられたときよりかなり開いてきます。

ケツの中がローションでグチョグチョだと、そのうち、タチが緩くて滑りやすくて物足りないって感じるようになってきます。

だから、掘られているときに余裕がでてきたら、ケツを締めてタチを気持ちよくしてあげましょう。

タチの動きが激しくて、ガンガンに突きまくられて苦しくなったら、ケツをギュっと締めます。

そうすると、チンコが奥まで入ってこなくなって苦しくなくなるし、タチも締まって気持ち良くなりますからね。

ケツを締めたり緩めたりする練習は、普段からヤっておくと良いですよ。

深呼吸をするときに、ケツの穴でも空気を吸ったり吐いたりするような気持ちになって、ケツを締めたり緩めたりすると、肛門の括約筋を意識的に動かせるようになりますからね。

ヤリ慣れてケツ穴が広がっている人がケツを緩める練習をすれば、ポッカリ穴があくぐらいアナルが広がって、ちょっとツバをつけるぐらいで簡単にチンコが入るようになります。

締める練習をすれば、まわされているときに途中で緩いからってタチに逃げられることもなくなりますからね。

ディルドやバイブで遊ぼう

アナルオナニーをするときは、最初は指をアナルに入れるぐらいで満足できるけど、だんだん大きいモノや激しく動かせるモノを入れたくなりますよね。

ディルド　（チンコの形をした張り型がゲイショップなんかで売られているます。）　やバイブを買ってきて、オナニーのときに使うようにしていると、使わなかったアナルが締まっていざというときに痛かったなんてこともないようになりますから。

ケツに太いモノが入っていると興奮する人は、ディルドやバイブも大きめのものを、激しく動かしたい人は小さめのモノを買いましょう。

アナルが広がって小さなディルドじゃものたりなくなったとしても、お出かけの時に入れていくとか、使い方を考えれば楽しめますからね。

チンコの角度を調整しよう

ケツを掘られているときに、入れられている角度を調整すると、痛かったり、気持ちよかったりします。

人によって感じる角度や痛い角度が違うから、腰を動かしてチンコの入ってくる角度を変えて、どの角度で入れられるのが気持ち良いか確かめてみましょう。

前立腺を探そう

アナルセックスに慣れてきたら、前立腺を探しましょう。

前立腺は、アナルから７～１０ｃｍぐらい奥のおなかの方にあります。

ちょっと盛り上がっていて、指を押しつけると気持ちよくなるポイントを探しましょうね。

前立腺が感じる人は、そこにチンコがあたるように腰の角度を調節すると、すごく気持ち良いですよ。

上ぞりのチンコは正常位で、下ぞりのチンコはバックで入れて貰うと前立腺にあたりやすいみたいです。

人によって、アナルまわりを刺激されるのが気持ちいい人と、前立腺を突かれるのが気持ち良い人がいるから、自分がどっちで感じるのか試してみましょう。

中出しの後始末

コンドームを使わずに中出しをされたときは、トイレに行って精液を出してきた方が良いです。

お尻に精液を入れっぱなしにしてると、人によっては下痢をするし、中出しをされたままデートをしていて、屁をしたときに精液も一緒に吹き出してズボンまで汚しちゃったなんてこともありますから。

いつでもヤレるようにしよう

ヤレる人が見つかったら、すぐヤリたくなっちゃうのが男の子、ゲイの習性だよね

素敵な人とヤレそうだったのに、準備ができていなくてヤラなかったら、チャンスは二度と巡ってこなかった‥‥なんて悲しい事にならないように、いつでもヤレるようにしておきましょう。

普段から、ローションとコンドームを持ち歩くとか、お出かけの前にはお尻を洗うとか、シャワーを浴びるときにソープを少しだけ指につけてアナルに入れて広げておくとかって習慣をつけておいてもしもの時に準備しておきましょう。

アナルセックスする相手を探す