「むちゃくちゃタイプ(掘りたい)男なのにアナルセックスに痛い思いでがあるのでなかなか掘らしてくれない!」
「タチしかしない男と掘って掘られての関係にしてもっとドロドロなゲイセックスをしたい!」
↑この二つがこのカテゴリー記事を書こうと思った第一の動機です!(馬鹿でごめんなさい!)
「勃起した竿をアナルに突っ込めばすぐに入ってウケネコは感じてよがる!」
アナルセックスの経験少ないタチ?(タチ希望か?)はこんな誤解をしてる人が多いように思います。
サイトで知り合った人もこういう人がたまにいてあちゃーって思うことも多々あります。
いきなりアナルにローションを軽く垂らしてアナルに竿を突き刺していきなり腰を出してくる。
痛い!痛い!やめてー!まて!まて!
アナルは生身の人間の一部です。自分がオナニーで使うオナホだと勘違いしてる人がとても多いです…
アナルはそもそも排泄物を出す人体の一部なんですから外から受け入れる機能はありません。本来は出力しかないものです。
竿の硬さや大きさ関係なしに挿入するには準備が必要になってきます。
しっかりとほぐしてアナルを柔らかくすることが必須です。
正しくないアナルセックスだとウケの人は悲惨です。痛くて辛くてたまったものではないと思います。
二度とするものとか思うことでしょう。
中には痛がる姿を見て興奮するというとんでもないタチがいることも事実ですが…
アナルセックスは痛い、怖いそういう人もいますが僕のやり方だったら8割以上のゲイがアナルを感じることができると思っています。8割という数字は僕の経験上の数字ですが…
アナルセックスが苦手、アナルセックスは痛い、アナルセックスは苦痛そう思ってアナルセックスを遠ざけているゲイはいったんその気持ちを封印してみてください。
今まで知らなかった快感を感じることができると思います。
ゲイに生まれてよかった。そう思うようになると信じています。